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占いの歴史

皆さんは占いに興味がありますでしょうか。
朝の情報番組や新聞雑誌など、必ずと言っていいほど占いコーナーがあり、それらを楽しみにしている方も大勢いらっしゃると思います。

占いに強い関心や興味がなくても、自分の運勢が良いと言われた時はなんとなく気分が晴れやかになりますし、逆に運勢が悪いと伝えられた時は信じていなくてもモヤモヤしてしまうこともあるでしょう。

そんな皆さんの心に深く浸透している占いは一体いつ頃始まったのでしょうか。
日本で占いが始まったのは弥生時代の頃にまで遡ると言われています。
亀の甲羅に焼けた木の棒を押し付け、そのひび割れによって吉凶を占うものが最古のものと言われており、当時の国家の方針は占いによって決定されていたとも考えられています。

その後、江戸時代に入ると職業占い師が登場し、昭和初期には第一次 占いブームと言われるほど多くの占いが盛んになります。
1980年代に入ると産業としての占いが確立されており、この頃には強烈な個性を発揮する占い師がテレビや雑誌などで活躍する機会も増えてきました。

そんな私たちの生活に根差している占いですが、やはり的中率の高い占いを選びたいものです。
そんな思いをお持ちの方は東京 銀座の占術家 賀月美妃 
占いの部屋へお越しください。
高い的中率で評判となっております。
完全予約制で周りの目を気にせず、占いを受けることができますのでご興味のある方は是非一度ご連絡ください。